「50歳は人生を諦める年齢じゃないわよ!

いらないものを捨てて、自分の人生を生き始める年齢なの。

これからはあなたが本当に生きたいように生きなさい!」

── 細木数子さん

この言葉に出会ったとき、胸の奥がすっと温かくなりました。

50代という数字が、少しずつ現実味を帯びてきた40代後半。

年齢を重ねることを、どこかで「終わりに近づく」ように感じていた自分がいたのかもしれません。

けれどこの言葉は、そんな思いを静かにほどいてくれました。

年齢を重ねることが嫌ではなく、楽しみになる。

これから50代になったら、もっと自分らしく、もっと楽しくなれるという希望を、はっきりとくれます。

細木さんご自身も、さまざまな苦労を重ねてこられたと聞きます。

だからこそ、この言葉には魂がこもっている。

きれいごとではなく、人生の裏側を知った人だけが出せる響きがあります。

いらないものを手放す。

本当に生きたいように生きる。

まだ完全にはできていなくても、その方向へ少しずつ舵を切っていいのだと、背中を押してもらえた気がします。

50歳は、終わりではなく始まり。

光る日常は、ここからもっと深く、静かに、自分のものになっていく

そんな予感がしています。